Works
制作事例
- イラスト
- 企画構成
- 動画・漫画動画
業種
- 国立研究開発法人
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所様
ALL
グラフィック
動画
イラスト
子どもから大人まで、楽しみながら学べる 健康的な生活を支援するための動画制作
大阪府摂津市に所在する国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN)様が推進する、食塩・野菜・果物の摂取量改善に向けた動画コンテンツを制作しました。
「食塩編」「野菜編」「果物編」の3テーマで、クイズやオリジナルイラスト、アニメーションを取り入れ、摂取量や目標量など、数字だけでは伝わりにくい健康情報を視覚的に分かりやすく伝えています。
出典:国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所ホームページ(https://www.nibn.go.jp/eiken/nutepi/)をもとにTTDESIGNが編集・加工して作成。
- 目的:
食塩、野菜、果物の摂取量改善に向けて、分かりやすい情報発信を行うこと。摂取量や目標量は数字だけではイメージしにくいため、イラストやアニメーションで可視化し、現在の摂取量と目標量との乖離を知ることで、摂取量改善への意識を高めてもらうことを目的としています。 - ターゲット:
メインターゲットは子どもたち。あわせて、Webサイトでの視聴をはじめ、健康イベントや健診会場などで動画に触れる幅広い世代を想定しています。健康や栄養について詳しくない方にも、短時間で内容を理解していただける表現を意識しました。 - 制作コンセプト:
「親しみやすさ」と「直感的な理解」の両立をコンセプトに制作しました。健康や栄養に関する情報を子どもにも親しみやすく伝えるため、食材のイラストやオリジナルキャラクターを水彩風のやわらかなタッチで制作。数字だけでは分かりにくい摂取量を、イラストやアニメーションに置き換えることで直感的に理解できる表現をめざしました。また、クイズ形式を取り入れ、見るだけではなく、自ら考えながら学べる構成としています。幅広い方が見やすいよう、カラーユニバーサルデザインにも配慮しました。
制作物の仕様・詳細
- 仕様・サイズ:
「食塩編」「野菜編」「果物編」の3テーマを各約1分、合計約3分で制作。各テーマには15秒のショート版も制作しました。16:9のフルHD画質で、クイズ、解説、補足説明、改善のすすめという流れで構成。消音環境でも内容を理解できるよう、フリガナ付きのテロップを入れています。 - こだわりポイント:
食塩編では、塩の量をテトリスのように積み上げるアニメーションによって、数字だけではイメージしにくい摂取量を視覚化しました。野菜編では、目標量350gをミニトマトやほうれん草、キャベツなど具体的な食材のイラストで表現し、摂取量との差を分かりやすく可視化。食材が料理へ変化するアニメーションなども取り入れ、子どもたちが楽しみながら理解できる映像に仕上げています。 - 活用シーン:
Webサイトでの公開をはじめ、健康イベントや健診会場などで活用。テロップを入れることで、音声を流しにくいイベント会場やデジタルサイネージでも、映像から内容を理解できる仕様としています。 - 成果:
食育イベントでは、「一般の方から好評で、子どもたちが足を止めて視聴していました」とのお声をいただきました。情報を一方的に伝えるのではなく、クイズやアニメーションを通じて子どもの興味を引き出せたことが、実際の視聴行動にも表れています。こうした反響を受け、次期プロジェクトとしてインタラクティブ動画もご依頼いただきました。
実際の動画はこちらからご覧いただけます。

