日本各地で実を結んだブランディング事例を募り、最終選考をおこなう一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会主催の公開シンポジウムに弊社、取締役副社長 坪田有希子が最終プレゼンターとして登壇します。

今年で10回目となるシンポジウムは経済産業省、中小企業庁などが後援となりプレゼンターのサポート事例や取り組みから、新たなブランディング実践へのヒントや発想を得る、参加型のシンポジウムです。

今回の登壇では和歌山の酒造「株式会社九重雜賀」様のサポート事例をプレゼンテーション。
日本酒と赤酢を醸す稀有な蔵元が、赤酢の強みを最大限にいかしBtoC販路開拓に挑戦、およそ2年で赤酢の売上が2倍へ成長。ブランディング成功までの道のりをお話しします。

シンポジウムの概要は、下記リンクからもご覧いただけます。
https://www.brand-mgr.org/symp2022/