Works
制作事例
大阪府の「脱炭素対応新事業展開モデル創出支援事業」における新商品開発への挑戦にあたり、企業ブランディングで支援させていただきました。
注文住宅を手がける株式会社岩鶴工務店様の、自社ブランド住宅「i-PRIME」の構築。今後さらに高い省エネ性能が住宅に求められていく中、単に省エネ性能を高めるだけではなく、岩鶴工務店様が培ってきた耐震技術や設計・施工力を活かし、「地震大国・日本ならではの、安全なZEH住宅」という独自の価値を設計。
ブランドコンセプトの策定から、提供価値の整理、住宅商品の特徴・訴求ポイントの設計まで一貫して行い、耐震性・省エネ性能・快適性・デザイン性を組み合わせた住宅ブランド「i-PRIME」として体系化しました。
- 目的:
住宅の省エネ化が進む中、制度への対応だけでなく、岩鶴工務店様ならではの技術力や家づくりへの想いを活かしたZEH住宅ブランドを構築することを目的としました。大手住宅メーカーや低価格住宅との価格競争ではなく、デザイン性・耐震性・耐熱性を強みとして整理し、他社との差別化と新たな営業の柱づくりを目指しました。 - ターゲット:
子どもの成長をきっかけに、マイホームを検討する30〜40代のファミリー層を想定。耐震性や断熱性などの住宅性能を重視しながら、限られた予算の中でもデザインや間取りにこだわり、家族が長く安心して暮らせる注文住宅を求める方をターゲットとしました。 - 制作コンセプト:
日本国内の全エネルギー消費量の13.8%を占めるとされる住宅。その省エネを進めることは、危急のエネルギー課題です。
今回のProjectでは、環境への配慮(ZEH対応)をしつつ、地震大国である日本だからこそ、大きな地震にあっても生活基盤を失わない家づくりが必要である、というコンセプトを確立。省エネ性能だけを前面に出すのではなく、「笑顔が集まる、避難所へ行かない家づくり」という独自の価値として「i-PRIME」に集約しました。
制作物の仕様・詳細
- 成果:
岩鶴工務店様が培ってきた耐震技術や注文住宅のノウハウを、ZEHの考え方と組み合わせ、自社ブランド住宅「i-PRIME」として体系化。「災害時にも安心して暮らし続けられる家」という独自の価値を明確にし、脱炭素社会の実現に貢献、今後の柱となるブランドを構築しました。
